“ 中国の高級牛乳市場の火付け役となったのは、実はアサヒビールである。スーパーの冷蔵ケースに、「唯品純牛乳」ブランドのチルド牛乳(製造から販売まで低温で管理した牛乳)が並んでいる。価格は、1リットル入りが約25元(約300円)。これは一般商品のおよそ3倍に相当し、日本のナショナルブランドよりもさらに高い値段だ。しかし、これが売れている。 富裕層を中心とした消費者が唯品純牛乳を手に取る決め手は、パッケージに刻まれた「自社牧場の原乳のみ使用」の文言にある。”
中国の高級牛乳市場の火付け役となったのは、実はアサヒビールである。スーパーの冷蔵ケースに、「唯品純牛乳」ブランドのチルド牛乳(製造から販売まで低温で管理した牛乳)が並んでいる。価格は、1リットル入りが約25元(約300円)。これは一般商品のおよそ3倍に相当し、日本のナショナルブランドよりもさらに高い値段だ。しかし、これが売れている。
富裕層を中心とした消費者が唯品純牛乳を手に取る決め手は、パッケージに刻まれた「自社牧場の原乳のみ使用」の文言にある。